舞踏会について
舞踏会の模様
日本ヨハン・シュトラウス協会では年に約2回、舞踏会を行っています(2020年以降は社会情勢を考慮し、開催を見合わせしていましたが、2024年より小規模な舞踏会を再開)
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一般的な社交ダンスではなく、大変珍しい、ヨハン・シュトラウスの生きていた時代、19世紀のヨーロッパを中心としたダンスを踊ります。この試みは、日本でここだけです。
また、月に1回ダンスサロンを開き、ウィンナワルツ・ポルカ・ギャロップはもちろんのこと、参加者全員で踊る楽しいダンスや、舞踏発表向きの少し凝ったダンスなど、開催される舞踏会・発表会にあわせ練習をしています。
サロンで習った成果を、舞踏会等でおおいに発揮してください!